生駒市真弓の眼科 なんぶ眼科

〒630-0122
奈良県生駒市真弓1-2-8

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小児眼科

眼鏡などで視力矯正を行っても1.0に届かないものを弱視と呼びます。また斜視は物を見るときに、両目または片目が正面を向かず違う方向を向いている状態を指します。遠視や近視を伴うことも少なくありません。就学前に見られた場合は早めの対処が必要です。
当院には小児眼科で研鑚を積んだ視能訓練士も在籍しており、正しい診断や治療方針を決定することができると考えております。
また常時1~2名の視能訓練士が在籍しております。近視進行抑制治療も積極的に行っております。現在行っております。近視進行抑制治療は以下の通りです。

低濃度アトロピン点眼(リジュセアミニ点眼液)

低濃度アトロピン点眼が小児の近視進行を抑制することが知られています。日本では「リジュセアミニ点眼薬」として上市されております。参天製薬とシンガポール国立眼科・視覚研究所であるシンガポールアイリサーチインスティテュートにより共同開発され、2024年12月に厚生労働省より製造販売が承認された点眼薬で、防腐剤が入っていない「一回使い切りタイプ」の点眼液です。点眼により、目の長さ(眼軸長)の伸びを抑えることで、近視の進行を防ぐ効果が期待されます。なお点眼液に加え、毎回の診察費も自費になります(2026年1月現在、健康保険適応外)。

オルソケラトロジー

特殊な形状のハードコンタクトレンズ(オルソケラトロジーレンズ)を就寝時に装用して近視を矯正する治療法です。角膜の前面形状をやや平らに変化させ、近視を矯正します。
日中はレンズを装用しません。2002年にアメリカのFDA(米国食品医薬品局)で認可を得ています。オルソケラトロジーによる近視矯正の効果や安全性に関する研究が、現在世界中で行われています。特に欧米や中国を中心に海外では、未成年者に対して近視進行抑制を目的として積極的に処方されつつあり、その効果や安全性についての成果も発表されています。なお専用レンズ、診察費は保険適応外となります。

費用などにつきましては、お問い合わせください。