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緑内障手術
トラべクレクトミーをはじめとする濾過手術、トラべクロトミーをはじめとする流出路手術を行っております。また、SLT(選択的線維柱帯形成術)というレーザー治療も行っております。
なお、急な停電時にも、緑内障に限らずどの手術でも継続できるように設備を整えております。

白内障手術
眼科専門医により、術前に時間をかけて、検査とインフォームドコンセントを受けていただいて手術に臨んでいただいております。
眼内レンズの度数は患者様ごとに異なりますが、その度数決定には眼軸長(目の長さ)と角膜の形状の検査が重要です。
眼軸長に関しては光学式、超音波式の2種類の測定方法があります。当院では、光学式、超音波式共に2つずつ検査機器があり、必要に応じて2つの検査機器を用いて検査を行っております。角膜形状に関しては『CASIA 2 advanced』を用いて検査を行っており、より精密な眼内レンズ度数の決定が可能になりました。
また多焦点眼内レンズを使用する白内障手術にも対応しております。
多焦点眼内レンズには大きく分けて2種類あります。
1)連続焦点型:眼鏡をかけずに遠く(約5m)から近く(約40cm)まで見えますが、コントラスト(鮮明な見え方)がやや低下します。グレア、ハローが見られることがあります
2)焦点深度拡張型:連続焦点型よりもコントラストは良好ですが、近くの見え方はやや劣ります。
多焦点眼内レンズの適応があるのか、ある場合はどのようなレンズが合うのか、ご説明し、ご納得いただいた上で選択しております。

レーザー治療
糖尿病網膜症や網膜裂孔に対してはマルチカラーレーザーを用いて、また原発閉塞隅角症や後発白内障に対してはたYAGレーザーを用いて治療を行います。

そのほか
霰粒腫(ものもらい)、眼瞼腫瘍摘出術を行っております。眼瞼腫瘍は悪性のもの、良性のものがあります。明らかに悪性と判断した場合、また大きい腫瘍で複雑な縫合が必要な場合は、大学病院などにご紹介いたします。良性と思われるものは当院で切除しております。ただし悪性を否定するため、病理学的検査を行って、確定診断しております。
その他、眼瞼痙攣に対するボトックス注射も行います。
